切れ味・耐久性に優れる薄刃小型機械刃物を短納期でお届けします

関の100年機械刃物企業 有限会社エドランド工業  0575-22-0451 お取引について

Web工場見学 その2

歪取り研磨

熱処理により発生した熱処理歪みを除去した後、金属の光沢を発生させ、板厚を調整する工程です。

歪取り研磨前
歪取り研磨後

歪取り

目に見えないほどの微小な歪みを長年の経験で培った感覚を頼りに手作業で行います。
手作業による歪取り作業は日本刀の時代から続く工程で、まさに職人技です。

手作業による歪取り作業
手作業による歪取り作業

平面研磨

刃付け作業の前段階の作業なので、面粗度、平行度などが刃物の切れ味に直結する重要な工程です。

研磨写真
研磨機設備

板厚検査

当社の製品は工業用の機械刃物なので、厚みの検査を厳密に行います

刃付けバフ

刃物の命である、刃先の鋭さを生み出す工程です

研磨後
完成品

刃付け

プレス、熱処理などにより製品の1つ1つにクセが付いています。
そのクセを把握しながら、そのクセに合わせて刃物の鋭さを作り出していきます。
刃先の鋭さはμ単位なので肉眼では確認できず、顕微鏡で検査します。

刃付け
刃付け機設備

バフ研磨

手作業なので、力の加減が重要になり力が弱すぎると、金属のカエリが取れず、 力が強すぎると、刃先が丸くなってしまうので、職人の技術が問われる工程です。

バフ研磨作業
バフ研磨作業

刃先顕微鏡検査(刃先の鋭さ・割れ・欠けのチェック)

刃先の鋭さは肉眼では見えないので、顕微鏡を使用して抜き取り検査を行います。

検査
  • 目視検査
  • 寸法検査
  • 硬度検査
  • 刃先検査(刃先の鋭さ・割れ・欠けのチェック)
  • 切れ味検査
  • 面粗度

当社の検査項目は以上の様に多岐に渡ります。
その中でも、刃先検査と切れ味検査について説明します。
刃先検査は、肉眼では見えない刃先の鋭さを顕微鏡で確認する検査です。刃先の鋭さ、刃先の割れ・欠けの有無の確認を行っています。刃付け加工中にも同様の作業を行いますが、出荷前の最終チェックとして再度実施します。
切れ味検査は、本多式切れ味試験機を使用しています。
本多式切れ味試験機は、大正時代に本多光太郎博士(東北大学金属材料研究所)により発明された物です。検査方法は、400枚の紙束を刃先に押し当て、20mm動かして、切れた紙の枚数を評価するものです。
この検査を複数回実施することで、初期切れ味・耐久性の確認を必要に応じて実施します。

刃先検査
本多式切れ味試験機

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