趣味のカメラについて(2019年2月15日 石原) |新着情報|株式会社エドランド工業 趣味のカメラについて(2019年2月15日 石原) |新着情報|株式会社エドランド工業

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趣味のカメラについて(2019年2月15日 石原)

【一分間スピーチ】(趣味ネタ)

前にも話した私には多くの趣味があります。
ウルトラマンの絵をかく事、小説を書く事、カメラで写真を撮ることも趣味の一つです。
もともとは絵を描くための資料集めとして始めた事でしたが、
よりよい写真を撮ろうと努力していくうちにこれも一つの趣味として確立している気がします。

半年ほど前に自分用のカメラを買ってから何度も練習を重ね
最近では撮影技術を磨くために月に2、3回ほどの周期で水族館に通っています。
そこでイルカショーなどの動きの激しい物を撮って練習を始めて
最初は全く撮れなかったものも今では水面からイルカが飛ぶ瞬間などもうまく撮れるようになりました。

しかし何度も写真を撮影していくと、良し悪しが明確になってきて納得のいかないものも多く出てきます。
この前は逆光状態になり鏡のようにテカテカしている状態が補正できず
プロの写真と比べるとまだまだ技術が足りないと自分の力量を思い知りました。

仕事でも同じことで毎日の経験と新しい技術の発見、
そして大きな知識を伴い良い製品が出来ていくのだと考えます。
新しい部署に転属してから約一年、まだまだ分からない事も多く、長年やっている方々には劣りますが、
日々の努力をより良い経験が出来るようにこれからも一層頑張っていきたいと思います。


【感想】石原

趣味も仕事もやる事柄は違っても自分がやりたい、
覚えたいと思う気持ちを持って同じことに取り組めば
自ずと技術や知識、知恵を身に付けられると思うので、
毎日の仕事でも向上心を持って取り組んでいき、
知らない事やできない事をなくしていきたいです。

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