
- 【刃物の材質】
- ハイス鋼(SKH51)
- 【サイズ】
- 18-16×16.5×1.5
- 【切る物・切り方】
- ビニールテープ
自動機(テープ巻き機)で切断

2024年4月18日
電話で相談、現物を受領
機械ユーザーのお客様より、
テープ巻き機で、ビニールテープを切断するカッター刃に関して
電話で相談。
台湾製の刃物を使っているが、
刃の切れがすぐに悪くなり、安定しないとのこと。
刃物のサンプルと切断したいテープを受領。
2024年4月18日
一体物での製作を提案
現物は、厚さ0.5mmの刃物と1mmのホルダーをスポット溶接した構造。
同じ形状を溶接ではなく、一体物で製作することをご提案。
4月23日に見積を提出し、同日に6個を受注。
5月7日に出荷。
2024年7月12日
刃先角度を変えて耐久性を検証
切れ味は良いものの、想定より交換時期が早いとのこと。
そこで、同じ角度の刃物6個に加え、
刃先角度を変えた2種を2個ずつ製作し、
比較いただき最適な刃物を検討していただきました。
さらに、元の台湾製の刃物は取付けが容易だったとのことで、
取付け時のガイドになる段差を追加。
既に納品済みで使用済みの刃物も、
再研磨と段差の追加工で対応。
2025年3月7日
ポンチ刃の製作
カッター刃に加え、
ボール盤に取り付けて溝を切る、ポンチ刃(φ14.8-φ13.2×46)のご相談。
メーカーのサンプルが無い状態から、図面をもとに試作1個を製作。
刃先外側はR形状、内面はバレル研磨で仕上げ。
トラブルが大幅に減少し、
非常に高い評価をいただいたとのこと。
その後も研磨範囲などを見直しながら、
10個単位で継続してご注文いただいています。

2026年4月17日
ハサミの製作
切れなくなると交換していたハサミも、製作をご依頼。
年間4〜6個交換していたものを、当社で製作。

【お客様からの感想】
ホームページで知りました。
もとは刀鍛冶という歴史に興味を持ちました。
相談から見積までスピーディーに対応していただき、
価格もとても良心的でした。
以前の刃物とは比べものにならないほど良く切れました。
まずは試してください。
ポンチ刃も、おかげさまでトラブルが大幅に減少し、
非常に高い評価をいただいております。
今後も継続して製作をお願いしたいと考えています。
問合せ:2024年4月18日
見積日:2024年4月23日
受注日:2024年4月23日(受注:6個)
発送日:2024年5月7日(納期:14日)
価格帯:5,000~10,000円(カッター刃1個)