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関の工場参観日 刃物13社など工場開放(2017年9月10日 日本刃物工具新聞)

   

工場参観日の様子を、日本刃物工具新聞に特集して頂けました。

 

以下掲載本文

 

参加31事業所 人材確保で企業PR ものづくりの魅力を体感
来場者数約4700人

関市内の事業所が工場やショールームなどを一般公開するイベント
「第4回関の工場参観日」が、8月23日から26日までの4日間開催され、
昨年より900人多い約4700人の来場者を県内外から集めた。
主催は関市で、岐阜県関刃物産業連合会(鈴木義春会長)などが後援した。

一般参加者は、関市の誇る刃物産業をはじめとする各種事業所の高い技術力、
高品質な製品づくりを工場見学やワークショップ体験などを通して直に体験し、
また個性ある経営者や職人と接し、事業所や製品の知識を深め、
関のものづくりの魅力を体感した。

一方、事業所側は、特に就職活動中の学生に、
人材確保に向けた自社のPR活動を積極的に行った。

今回の参加事業者数は、地場産業の刃物製造をはじめ、
建設、運輸、食品、印刷、機械部品製造などから前年より4社増え合計31だった。

このうち刃物関連事業所は、㈱石川刃物製作所(刃物製造)、㈲エドランド工業(機械刃物製造)、
ガーバーサカイ㈱ナイフ博物館(刃物製造)、㈲コバヤシヒーティング(金属加工、熱処理)、
㈱佐竹産業(刃物製造)、㈲志津刃物製作所(刃物製造)、
25代藤原兼房日本刀鍛錬所(日本刀製作)、長谷川刃物㈱(刃物製造)、
フェザー安全剃刀㈱フェザーミュージアム(金属製品製造)、福田刃物工業㈱(工業用機械刃物製造)、
丸章工業㈱(刃物製造)、㈱ヤクセル(刃物製造)、義春刃物㈱(刃物製造)の13を占めた。

㈱石川刃物製作所では、ポケットナイフの製造工程を公開。
職人が刃とハンドル、ばねなどの部品を組み立てる工程の
作業を披露すると参加者は熱心に見入っていた。
また、木製のハンドルを好きな形に削ってオリジナルナイフを作るワークショップを行い、
参加者自らがものづくり体験をするなどした。

また、㈲エドランド工業では「はもみんミニばさみ」づくりを、
㈱佐竹産業や丸章工業㈱では包丁研ぎ体験を、㈲志津刃物製作所ではベティナイフの組み立てを、
長谷川刃物㈱では自社製品の試し切り体験を、福田刃物工業㈱では紙の切断体験を、
義春刃物㈱では彫刻刀を使ったオリジナルコースターやチャームづくりなどの
ワークショップをそれぞれ行い、大勢の参加者が製作などを楽しんだ。

さらに今年は、刀鍛冶の工房が初めて参加し、刀匠第25代藤原兼房氏の日本刀鍛錬場が開放され、
日本刀の製作工程の一部や完成した日本刀を見ることができた。

昨年、初活用され好評だったクラウドファンディング
(不特定多数の人からインターネット経由で小口資金を調達)による返礼として、
数社で刃物職人などと一緒に本格的な製品を作る「弟子入り体験」も行われた。
資金調達の目標金額は25万円だったが、37万4500円(サポーター25人)を集めた。

会期中、関市文化会館(桜本町)のインフォメーション会場には、
今年4月にイタリアで開催された国際見本市「ミラノ・サローネ」で発表された
関市内18事業所の刃物製品と会期中の様子がパネル展示されたほか、
名古屋工業大学学生の指導下、関の刃物と空き缶、空き箱、ペットボトル、ダンボールなどを使って、
楽しさが詰まった理想の関のまちを作る
「セキトピア~みんなで作ろう楽しい家ワークショップ」が行われ、
約30人の親子連れで賑わった。

また、関商工会議所青年部が主催して過去3回行われた
「ジュニアビジネスプランコンテスト」の中で、
高校生のアイデアから実際に商品化された「おさかなカバン」と
「日本刀アイス」の2点について、動画やパネルなどを使って、
開発までの成果発表展示として、パネルや映像で紹介され、来場者の関心を集めた。

「関の工場参観日」について、多くの参加者からは
「職人さんのひとつ一つの手作業で、ものづくりをしている様子がよくわかった。
ワークショップが難しかったが、とても楽しかった」などの感想が聞かれた。

 

以上掲載本文






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