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超硬刃物の耐久性に関する問合せ

顧客要望

2015年11月13日
TELにて問合せ

ガラス繊維を編みこんだプラスチックを切りたい。
現状は超硬刃物を使用しているが、
すぐに摩耗してしまい頻繁に交換が必要になる。
超硬の2倍長持ちする刃物はないですか?

最適化

2015年11月13日
TELにて回答

申し訳ありませんが、現状の超硬刃物に対して、
2倍長持ちする刃物を作成可能かどうかは分かりません。

ガラス繊維強化プラスチック(GFRP)や
炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を筆頭に、
FRPと呼ばれる繊維強化プラスチックは、
非常に切りにくく、超硬刃物を使用する場合が多いです。

現状、超硬刃物を使用しているとの事なので、
改善手段としては、超硬の素材を変更することが可能です。

刃物に使用される超硬は、大きく分けると、
耐摩耗用超硬、超微粒超硬の2種類があります。

硬さ(HRA)は、
耐摩耗用超硬:90程度
超微粒超硬:92程度

抗折力(曲げ強さ)は、
耐摩耗用超硬:2.5~3.5GPa程度
超微粒超硬:3.5~4.5GPa程度

となっています。
各材料で刃物を作成し、試して頂くことは可能ですが、
硬さや抗折力は目安であり、耐久性に直接的に繋がる訳ではありません。
現状では、どの材料がどの程度の耐久性があるか数字で示すことは難しいです。






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