当社が保有する、刃物に関する著書・論文などの資料や
コラムを書くにあたって参考にしている文献の一覧です。
・雑誌
加藤俊男(1967)「ステンレス刃物と切味のはなし」,『金属』Vol.37 No.1,p.53-55,アグネ技術センター.
加藤俊男(1978)「刃物の新技術」,『金属』Vol.48 No.9,p.38-45,アグネ技術センター.
加藤俊男(1979)「新製品に頭をしぼって」,『金属』Vol.49 No.4,p.25,アグネ技術センター.
加藤俊男(1979)「裁ち鋏の新顔」,『金属』Vol.49 No.9,p.54-55,アグネ技術センター.
加藤俊男(1979)「台所の金属・考-洋食器、刃物-」,『金属』Vol.49 No.10,p.11-18,アグネ技術センター.
加藤俊男(1980)「1200年目に復活した銅合金製はさみ-録音テープ編集用に売込み中-」,『金属』Vol.50 No.8,p.39-43,アグネ技術センター.
加藤俊男(1981)「刃物の切れ味(その1)-メスと安全カミソリの切れ味テスト-」,『金属』Vol.51 No.2,p.19-25,アグネ技術センター.
加藤俊男(1981)「ライバル出現!非磁性はさみ<ベリリウム銅製・セラミックス製>の新製品について」,『金属』Vol.51 No.5,p.38-39,アグネ技術センター.
加藤俊男(1981)「刃物の切れ味(その2)-引き切り切れ味の本質-」,『金属』Vol.51 No.7,p.41-48,アグネ技術センター.
加藤俊男(1984)「多徳ナイフからサバイバル・ツールまで-多目的工具の商品群とその進歩」,『金属』Vol.54 No.10,p.79-83,アグネ技術センター.
加藤俊男(1985)「セラミック刃物のお手並み拝見」,『金属』Vol.55 No.1,p.29-30,アグネ技術センター.
加藤俊男(1989)「『切る』道具の新技術」,『金属』Vol.59 No.12,p.2-7,アグネ技術センター.
加藤俊男(2003)「ナチュラル・ステンレス・ダマスト包丁との出会い」,『金属』Vol.73 No.1,p.46-51,アグネ技術センター.
加藤俊男(2011)「刃物あれこれ(第1回)」,『金属』Vol.81 No.1,p.74-78,アグネ技術センター.
加藤俊男(2011)「刃物あれこれ(第2回)」,『金属』Vol.81 No.2,p.64-68,アグネ技術センター.
加藤俊男(2011)「刃物あれこれ(第3回)」,『金属』Vol.81 No.3,p.73-80,アグネ技術センター.
加藤俊男(2011)「刃物あれこれ(第4回)」,『金属』Vol.81 No.4,p.77-84,アグネ技術センター.
加藤俊男(2011)「刃物あれこれ(第5回)」,『金属』Vol.81 No.5,p.50-60,アグネ技術センター.
加藤俊男(2011)「刃物あれこれ(第6回)」,『金属』Vol.81 No.6,p.65-76,アグネ技術センター.
加藤俊男(2011)「刃物あれこれ(第7回)」,『金属』Vol.81 No.7,p.72-84,アグネ技術センター.
加藤俊男(2011)「刃物あれこれ(第8回)」,『金属』Vol.81 No.8,p.63-74,アグネ技術センター.
加藤俊男(2011)「刃物あれこれ(第9回)」,『金属』Vol.81 No.9,p.69-76,アグネ技術センター.
加藤俊男(2011)「刃物あれこれ(第10回)」,『金属』Vol.81 No.10,p.75-86,アグネ技術センター.
加藤俊男(2011)「刃物あれこれ(第11回)」,『金属』Vol.81 No.11,p.79-87,アグネ技術センター.
加藤俊男(2011)「刃物あれこれ(第12回)」,『金属』Vol.81 No.12,p.39-46,アグネ技術センター.
加藤俊男(2011)「刃物あれこれ(第13回)」,『金属』Vol.81 No.6,p.90-95,アグネ技術センター.
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