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三徳包丁と出刃包丁から両刃と片刃の違いを考える(2019年5月 山田)

   

みなさんの家には、包丁が何本ありますか?
私がまだ小さかったころには、菜切り包丁、牛刀包丁、刺身包丁、出刃包丁など
数種類の包丁が勝手場にあったことを思い出します。
しかし今では、世の中が便利になりすぎたのか
三徳包丁が1本あるだけという家庭が増えているのではないでしょうか。
三徳包丁の名前の由来は、その名のとおり肉・魚・野菜の3種類が扱えるところから来ています。

包丁には、片刃のものと両刃のものがあり、それぞれ用途によって刃の付け方を変えています。
普段私達が良く使う三徳包丁は、両刃になっています。両刃の特長は、ものを垂直に切断する時に効力を発揮します。
対する出刃包丁は、片刃になっているのでまっすぐ切ろうとしても刃のない方向にどんどんと傾いて切れてしまいます。
魚を捌こうとするとき骨に沿わせて包丁を入れます。
刃先が身側に逃げようとしてくれるのでうまく捌くことが出来ます。
これを三徳包丁で切ろうとすると刃先は、まっすぐに進もうとするので骨に喰い込んだりします。

包丁ひとつをとっても使用方法により刃の付け方を考えて作られています。
みなさんが使用されている機械刃物でも同様のことが言えると思います。

両刃でまっすぐ切れない時もあると思います。そんな時は切断状況を見つめ直してください。
例えば、被作物がフリーの状況でなく、片側が保持されているようなことが作業上良くあると思います。
そんな時は、刃の向きを変えてあげるだけでまっすぐ切れるようになったりします。

みなさんの仕事における切断という工程、そんな仕事に一役たてたらと思い、
今回両刃と片刃について取り上げてみました。
刃物についての悩みがあれば、どんどん相談して下さい。






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