機械刃物や工業用刃物のオーダーメイドはクオンカット。切れ味・耐久性に優れる薄刃小型機械刃物を短納期でお届けします。関の100年機械刃物企業 株式会社エドランド工業  0575-22-0451 機械刃物や工業用刃物のオーダーメイドはクオンカット。切れ味・耐久性に優れる薄刃小型機械刃物を短納期でお届けします。機械刃物のお取引について

メルマガ「クオンカット通信」への質問メール(2016年5月11日)

   

当社では、月に1回「クオンカット通信」と言う
メルマガを発行しています。

メルマガでは、
・最近の機械刃物最適化事例
・刃物コラム
・「輝く」1分間スピーチ
・編集後記
・バックナンバー

という構成でお送りしています。

バックナンバーはこちらから

2016年03月
https://qoncut.com/cyfons/cf/20160300

2016年04月
https://qoncut.com/cyfons/cf/20160400

2016年05月
https://qoncut.com/cyfons/cf/20160500

その中で先日、刃物に関する質問を頂きました。
ハイスと粉末ハイスの違い、
固定刃、可動刃に関する内容なので、
内容をアレンジして掲載させて頂きます。

ご質問内容

可動刃と固定刃で材料を切断しますが
特定の材質を連続切断すると、
すぐに固定刃がすぐに欠けや割れが発生してしまい、
材料にバリが発生してしまいます。

自動車向けの部品製造ラインですが、
歩留まりが悪く困っております。
バリはライン外で全数検品しており、
かなりのコストがかかっております。

それぞれの材質は、
可動刃(材質:ハイス)
固定刃(材質:粉末ハイス)

何か良い案はないですか?

回答内容

①まず、材質について・・・

粉末ハイス:非常に硬い、欠けやすい
ハイス:硬い、欠けにくい(粉末ハイスとの比較)

なので、欠けるのを避けるには粉末ハイスを避ける必要があります。

②次に、固定刃・可動刃について・・・

固定刃と可動刃では、通常は硬さに強弱をつけます。
固定刃:硬い材料、可動刃:固定刃より硬くない材料

③結論

①を満たすために、固定刃も移動刃も同じ材料(ハイス)を使う
これで欠けに対する対策は取れると思います。

さらに②についても考えるなら・・・
同じハイスでも、熱処理により硬さに強弱をつける

このような対応策でどうなるか、試して頂ければ幸いです。






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